山の日の休日ということで山も考えたけどやっぱり川の様子を見に行ってきた。
前回幼鳥がいたポイントへ向かう間、鳴き声も気配もなく、静かな川。梅雨明け以来、雨がなく水量もだいぶ普段に戻ってきた。
到着すると幼鳥ではなく♀親らしきを発見。3番子を抱卵中の個体かと思われるがだいぶ羽が痛んで色も落ちてる気がする。子育ては大変なんだろう。
この餌取の後しばらく動きがなかったので上流の様子を見に行くことに。
しばらく歩いていくと幼鳥らしきを発見。もう嘴の下が色づいていてお嬢さんかな。
活発に餌取してくれて楽しませてくれた。下流からも、上流からも縄張り争い?の侵入があったが果敢に向かっていった。もう幼鳥ではない、かな。
最後に♂親。
こちらもかなり羽が痛んでいて疲れてる感じ。