冷え込んだ朝の川は寒いというより冷たい感じ。そんな中で活動を始めている野鳥たちは凄いなあ、なんて思いながらいつものポイントへ向かった。すぐに登場したカワセミは♂は低い枝に止まり、あまり動かずダイブせずに上流側へ飛んで行ってしまった。
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